い~なカフェブログ
岐阜県可児市の喫茶店「い~なカフェ」のブログです。

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KIYOKO

Author:KIYOKO
可児市西帷子238-1
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TEL:0574-65-7762
営業時間:8:00~18:00
(5月~10月)8:00~19:00
火曜定休
ホタルの季節は週末夜間営業



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無事にゴールにたどり着きました

平成30年1月31日 い~なカフェは無事に閉店の日を迎えました

静かにフェードアウトしたいというのが私の理想でしたが、さすがにそうもいかず

朝から常連さんたちが大勢来てくださって大賑わいの一日でした

コーヒー代で一日中バイキング形式でいろいろ召し上がりながらお客様どうしの

会話も弾み 皆さんが「 ここがなくなってしまったら寂しいね」「また会いたいね」などと

話していらしゃるのが聞こえてくると  お店とお客様のご縁 お客様どうしのご縁も

こんなちいさな店が紡いできたのだと感慨深いものがあります

いっぱい食べるものを用意しておいて、私も皆様とお話ししたかったのですが予想以上に

お客さまが多かったのでやっぱりいつものように厨房にいる時間が長くちょっと寂しかったような、

さよならは苦手なので それが一番私としては良かったかなとも思っています。

10年と10か月 何とか無事に終えることができました

振り返れば いいことも悪いこともいろいろあったはずですが 今はすべてが楽しい思い出です。

本当に大勢の皆様に支えられた日々でした

ありがとうございました


でも  終わりは新しい時間の始まりです

これからの私たちの予定
いろいろやりたいことばかりですが
 とりあえず駐車場に野菜の直売所を作って 
今まで当店に野菜を置いてくださっていた方たちと
野菜 ハーブ 山菜  苗などを 販売する予定です
どんな小屋にするか 時間 曜日 どういうシステムにするか など
結構考えなくてはいけないので ただいま準備中です

「カフェ猫の物語」も 当分書き続ける予定ですので  このブログも当分このままで
今までよりこまめに更新します。つもり 
絵も習字もスポーツも苦手だった私が、唯一好きだった「書く」ということを
老後の趣味の一番上に置きたい、何か形にできればと。 まあ子供のころからの夢です

だったらハーブは?
こちらは 趣味や夢ではなく、人生設計の一部として まあライフワークとでも言いますか
以前からいろいろやってきたことを本気出してやってみようかと思っています。
ああ、畑のことを考えると今からうれしくて心が躍ります
稲作のことを考えると落ち込みますが

それよりもまず、お店の片付け  そのもろもろの物を収納するために 自宅、 車庫、離れ、
ドミノ的にすべての場所を徹底的に片付けて断捨離しなくては
それが終わるまでは第2の定年、本格的なスタートはできません

2月中はたいてい半日くらいは店にいます。
ごったごったですが入り口のカーテンが半分くらい空いているときは覗いてみてください。








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カフェ猫い~なとカフェの物語  1

IMG_0969.jpg

僕たちは猫である
名前はあるにはある
今から 10年と2か月とちょっと前、僕たちはこの店の猫になった
それより」前のことはあまり記憶がないが ママのおっぱいとほかの兄弟たち
普通の幸せな子猫生活だったような気がする
あの日までは

あの日突然、僕たちは車に乗せられ そして降ろされた
周りは草むらで時々車や人間が通ったが誰も僕たちには気づかなかった
僕たちは怖くてどうしていいかもわからなかった
やがて夜になった
驚いたことに 真っ暗だった 本当に真っ暗
いくら猫が夜行性だからといっても こんな真っ暗な場所生まれて初めてだった
途方に暮れて周りを見回すと遠くに明かりが見えた
吸い寄せられるように僕たちはその明かりを目指した
そこは小さなお店でカーテン越しの暖かい光 窓の外にテラスがあった
僕はおなかがすいていた ママが中にいるような気がした
「あそこへ行こう」
と兄弟に言うと彼は、
「だめだ、僕は怖い もう少し様子を見よう」 と言う
「それならまず僕がいって様子を見てくる」

テラスで中をうかがうと男の人と女の人がいた
たのしそうな優しそうなこえがきこえてきた
僕は、鳴いてみた 子猫ですから子猫らしく 小さな声で
気づいてもらえない 今度はもっと大きく
気づいてもらえない どうやら中でテレビを見ていたらしい二人は全く気付かない
僕は鳴き続け やっとガラス戸が開き 
世界は一変した
男の人は僕を抱き 女の人は僕の前にミルクやパンのミミを置いてくれた
そして
「こんなかわいい猫初めて見た、きっと特別な種類の子かもしれない」
などと訳のわからないことをいっていた
あとでわかったことだが、女の人は猫が苦手で猫を飼ったことも触ったことも
ほとんどなかったらしく 僕のピンと立った耳と大きな目に魅了されてしまったようだ
子猫はみんなそうだとこの人が知るのは、だいぶ後のことだ
男の人は、僕を見た瞬間から僕の家族のようだった。パパのような兄弟のような
ずっと前からのともだちのような
これもあとから分かったことだがこの人は犬の言葉も話せる人だった。
それでも僕は慎重にかわいい子猫を演じ、次の晩、近くに隠れていた兄弟を呼び寄せて
2匹でテラスに行った
そして帰宅したお姉ちゃんに見つかり 、大騒ぎ
ミルクとパンは2倍となり、翌日からはキャットフードに変わった
そしてどうやらこのお姉ちゃんも猫や犬の言葉のわかる種類の人間のようだった

さてその翌日の夜、遅くに帰ってきたお兄ちゃんは、
「今日もまた新しい猫来てたりしない?」
と恐る恐る聞いていたが、それはなかったと聞いて安心したようだ
彼はお母さんと同じで猫の世界に疎い種類の人間のようだった

この写真がその頃の僕たち  自分で言うのもなんだけど かわいいー   よね
上が僕 下が兄弟 

IMG_0924.jpg


IMG_0925.jpg


でもまだ名前はない

お店は食べ物屋さんで衛生面も考えて、最初は僕たちに別の家族を見つけようと
してくれたからだった
だけど僕たちがあまり仲がいいので引き裂くことができず 2匹一緒に引き取ってくれる人は
見つからなかった
もうそのころパパさんやお姉ちゃんは、僕らと離れられないようになっていた

僕たちが正式にこの店の猫となったのは 初めてここにたどり着いた日から1か月ほど
あとのことだった

そしてやっと名前が付いた 

僕が い~な  兄弟が カフェ

ママが一瞬でつけてくれた
そうですこの店の名前は「い~なカフェ」
住まいはテラス カフェ猫デビュー

この店はその年の3月にオープンしたばかり
僕たちの物語は もうすぐ閉店するこの店の物語でもありまして
ママの気が向けばこのお話は続くようだ



ありがとうございます

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宮城県白石市の高橋さんから素敵なお花が届きました

ありがとうございました。お礼の電話がまだつながらないので先にブログで。

白石の中学校の女性のPTA会長さんと、引っ越してきたばかりで何にもわからないのに、

委員長を引き受けることになってしまった無謀な岐阜県人。あれからもう20年以上たってしまいました。

あの頃いろいろな方から親切にしていただいたことが、今までお店をやっていく力になっていました。

お店で出会ったいろいろな方たち、日本の各地から海外からまでも、縁もゆかりもないこの街に来て

下さった方たちに、白石で受けた親切をお返ししたいとおもってやってきました。

お店に来たいとおしゃっていた高橋さん、名古屋の喫茶店文化も経験していただきたいし

お店をやめてからは時間はたくさんある予定ですので ゆっくりご案内させていただきますので

ぜひおいでください。お待ちしています。


お客様へ
  30日火曜日は定休日ですがお昼まで営業します。
   
  31日最終日は一日中バイキング方式の食べ物いっぱいのずっとモーニングみたいな感じで

締めくくりたいと思っていますのでお出かけください








星野さん 

星野仙一さんがなくなった

昭和49年 巨人のV10を阻止し中日が20年ぶりにリーグ優勝した日 

私は社会人1年目で まだ完全週休2日制になる前の隔週土曜出勤という日で

途中まで会社で見て大急ぎで家に帰って優勝決定の瞬間は家のテレビで見たという

記憶があります。

そうです その頃の私は熱烈ドラゴンズファンで、女子社員で野球好きは珍しかったようで

1年生にも関わらず シーズン席の余ったのなどをいただいて中日球場へ何回か行かせて

もらいました。

今から思えばあの日、家に帰らないで球場に行ったほうがずっと近くてすごい体験ができたかも

そういえばあの星野さんが選手だったのは中日だけですよ。星野さんはドラファンにとって特別な人です。

今の私は 中日ファン休業中  ドアラとニャイアンツのミー太郎ファンの野球よーわからんおば

さんになってしまいましたが、きょうは遠い昔を思い出しています。


それと安室奈美恵さん 引退ですか・・・
 
こちらもわが家族にとっては感慨深いものがあります

私たちが夫の転勤で宮城県の白石市に引っ越したのが平成5年の1月でしたが、

翌年秋、隣町の大河原町にフォルテという大型商業施設ができ そのオープニングの

イベントに 「安室奈美恵とスーパーモンキーズ」 がやってきたのです。

それ何?という家族と一緒に買い物ついでに出かけて、普通に特設ステージで踊る安室さんを

ほんの数メートルのところで見たのです。ブレイク直前でしたが とにかく歌も踊りもすごい!!

地方のそんな仕事でもここまでやるのかというくらい素晴らしいパフォーマンス。

翌日パート先で、若い男子社員にその話をしたらその人が 「あ、あむろって読むんだ ポンキッキ

ーズに出てる子でしょ」というくらいの  本当にブレイク前 のことでした。


どちらも昔の話ですね。昔話が多くなったてことは 私も年をとったってことですね。 やれやれ


はじまりがあれば終わりもあるわけで 、私たちも 引退間近。

「 一緒にすんな!」 とつっこみが聞こえてきたような、空耳ですね





あけましておめでとうございます

平成30年のお正月です

そしてい~なカフェ最後のお正月

いよいよ1か月を切りました

そして今日は1月5日 新年最初の営業です (まだ夜明け前ですが)

我が家の 今年のお正月は パワフルでした

元旦  恒例の行事を終え、お餅を食べ だらっとしている時

つけっぱなしのテレビを何気なく見たら京都清水寺の映像がちらっと映り

「そういえば、関の方に清水寺(みたいな寺)があるらしい」 とつぶやいた私

すぐさまスマホでチェックした息子 関市下之保の日龍峰寺(にちりゅうぶじ) 高澤観音

と呼ばれるお寺であることが判明、出掛けてみる? 天気もいいし行こか。

とあっという間に相談がまとまり 3人で、我が家にしては珍しく午前中に出発。

一応、ナビをセットしましたが私の両親が元気なころ軽トラで行ってきたと話していたお寺だと

気づいたので軽い気持ちで私が運転して出かけました。  

大抵、そんなときは 結構大変でしたというのが我が家のお約束でして、今回も

山道はどんどん狭くなり 対向車が現れないことをひたすら祈りながらの運転に

ひやひやものでしたが 到着してびっくり。こんな山の中にこんな立派なお寺が!

駐車場からの登り口のわきに杖がおいてありお借りしてひざが痛い肥満のおばさんも

鐘楼 多宝塔 本堂と何とかたどり着き 確かに 清水の舞台そっくりな本堂の階段をかろうじて登り

お参りをすることができました。 膝痛にとっては地獄のような下り階段もご利益で何とか降りて明るい

うちに無事帰宅。

幸い天気が良く暖かかったので山道の路面も凍結していなくて何とか私の運転でもたどり着けましたが

出発時間が早いと凍結していたみたいで、あの山道、スタッドレスはいていても怖かったと思うし

もう少し遅いと降りてくる車が増え すれ違いが怖かったと思うのでちょうどいい時間に家を出て

本当に良かったというところですが、帰りはもちろん主人に運転お任せでした。

というようなアクティブなお正月1日目。

2日は拓ちゃん一家と レストランあ〇くまで食事 帰宅してからは超元気な彼と

ゲーム(体を動かしてする)で大騒ぎ

3日は車庫の大掃除

4日は 大きくなりすぎたコニファーを切り倒し生け垣をヘッジトリマーで整えましたが

この10年の懸案事項が一つ解決しました。

こんなにアクティブに過ごしたお正月、かつてなかったかも。

今日から、またゴールに向かってスタートです。