ちょっとい~なカフェとハーブ畑
岐阜県可児市のハーブティーの飲める小さなお店とハーブ畑

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KIYOKO

Author:KIYOKO
可児市西帷子238-1
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営業時間:平日のみ 
    AM  8:30~10:00
    PM 13:00~14:30

土日休み 祝日未定
その他学校の行事などで急に休むこともあり
 短時間 不定休 SNSで発信



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ちょっと い~なCafe

英語教室ただいま生徒募集中!!
笑美子マッケインさんの英語教室まだ軌道に乗るところまで行っていないので
サポートする意味もあって
教室の空き時間に喫茶コーナーをオープンしました

オープンなのか再開なのか 微妙なところですが

店長が若返った! 娘がやってます

メニューが全く変わった!  喫茶のみ 食事はなし

お店というよりコーナー!  あくまで英語教室に間借り

時間が短い!!   英語教室の空き時間のみ

土日休み?!!   何しろ子育て優先

手作り感倍増!  自家栽培ハーブ 自家製ジャム 自家製健康茶 自家製ドリンク
            手作りのお菓子 
            看板も手作り
 
       雰囲気もちょっと変わったのでお店の名前が
           ちょっと い~なCafe        

 営業時間 平日のみ  朝  8:30~10:30 
          午後 13:00~14:30 

    土日 休み  
    祝日 未定その都度考える
    夏休みなど まだ決めていない
    学校行事などで急に休むことあり


     すみません勝手気ままな店です
    私のハーブ教室などもたまには開いたり
    やっぱり今までの店とは全く違うので新規オープン!!!

 娘やえみ子さんがインスタグラムやツイッターで毎日発信中
  私ももう少し勉強してフェイスブックなど再開しようとは思っていますがいつになるか


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誤算

お店をやめたら さぞ自由な時間ができるだろうと とても楽しみにしていましたが

あまりに忙しくて のんびりという言葉がどんどん遠いところに行ってしまう

そんな4か月でした

第1の誤算
10年以上の自宅と店の二重生活でたまりにたまった物の断捨離と整理にへとへとです
やっと 半分くらい片付いたかなというところですが もう新しい混沌が始まっている感じ うーん

第2の誤算
菊芋
なんのこっちゃ? と思われるでしょうが、今年初めから世間では菊芋が大ブーム
もともと糖尿病にいいといわれていたのが とあるテレビ番組で中性脂肪にもいいと放送されて
とれったひろばで売れに売れて
ところがうちの芋 一番土が粘土質の場所に作ってあったので出荷できる状態にきれいにするのが
大変で 大変で・・・思い出すのもつらいので以下省略
そもそも お店が忙しくて 畑の世話が十分にできない頃、何にもしないで放っておく置くだけで
できるので植えてみたら増えちゃってという ぐうたらの罰が当たったのか? ご褒美だったのか?

第3の誤算
タケノコ
昨年は不作でしたので今年は多いと予測はしていたのですが まさかあれほどとは
お店で時間が縛られないから、パパさんも張り切って掘ってくれて
それを出荷できるようにするのにこれまた大変で これも思い出すと・・・
せっかく片づけたガレージの作業スペースがすっかり汚れていまだに掃除できない
これもご褒美か 罰か 出荷量は過去最高  でもなんか、これ掘れば掘るほど
出てくるんじゃないの?

誤算4
田舎の家ってこんなにひろかった?
うちってということですが
家 離れ ガレージ  物置 倉庫 温室 ビニールハウスその他・・・・
調子に乗って増築したり リフォームしたり  反省しています

物を片付けるということは 我が家の場合 永遠に終わらないドミノです
これをあそこに持っていくために あそこのあれをあそこに そうすると
あそこに入らなくなったあれは あそこか 
というわけで永遠のドミノは続いていくのですが
リサイクルショップ ブックオフ ごみ処理場 リサイクルセンター 
かつて結構なお金をはたいて買ったものを ただ同然で売ったり お金を払って
処理してもらう  うーん 私がお金持ちになれなかった原因はこれだったかと
納得できました
そのうえ 庭も 畑も 芝生も 土手も  ぜーんぶ広い シアワセです はい

誤算5
定年退職と違って第2の定年には 退職金が出ない
おかげで海外旅行ではなく 相変わらず 嵐を呼ぶ夫婦 弾丸ツアー
2月 北陸片山津 記録的な豪雪で2度も予約変更してやっと行ってきました
5月 長野飯綱高原 松本 連休明けに急に寒さが戻ってきたあの日に行ってきました
   春なのに冬でしたあの日は 
  平穏な旅がしたい・・・・ 日々平穏に暮らしていないので 無理な話かも
  というわけで、海外旅行で嵐を呼んではいけないので 近場でいいです

誤算6 7 8 ・・・
予定外もあれば うれしい誤算もあり 
今は毎日 
日々 畑で育っていく野菜やハーブをみて 世話をして 雑草や虫を観察して
立派なプロの農家にはなれないけど 自分流の農業をしています
そのうちに自称ハーブ研究家になるのが当面の目標
こぼれ種で増えたパクチーだらけのハーブ畑で頭を抱えながら夢を見る
もうすぐ65歳のおばさん

これが1番予定外ですが
い~なカフェ改めちょっとい~なカフェ オープン


6月1日から 
英語教室の空き時間を利用して  娘が コーヒーとハーブティーの喫茶コーナー
始めました
詳しくは後程

ブログのタイトルなど少し変更して私もまたブログ続けます
カフェ猫の話も続きます



無事にゴールにたどり着きました

平成30年1月31日 い~なカフェは無事に閉店の日を迎えました

静かにフェードアウトしたいというのが私の理想でしたが、さすがにそうもいかず

朝から常連さんたちが大勢来てくださって大賑わいの一日でした

コーヒー代で一日中バイキング形式でいろいろ召し上がりながらお客様どうしの

会話も弾み 皆さんが「 ここがなくなってしまったら寂しいね」「また会いたいね」などと

話していらしゃるのが聞こえてくると  お店とお客様のご縁 お客様どうしのご縁も

こんなちいさな店が紡いできたのだと感慨深いものがあります

いっぱい食べるものを用意しておいて、私も皆様とお話ししたかったのですが予想以上に

お客さまが多かったのでやっぱりいつものように厨房にいる時間が長くちょっと寂しかったような、

さよならは苦手なので それが一番私としては良かったかなとも思っています。

10年と10か月 何とか無事に終えることができました

振り返れば いいことも悪いこともいろいろあったはずですが 今はすべてが楽しい思い出です。

本当に大勢の皆様に支えられた日々でした

ありがとうございました


でも  終わりは新しい時間の始まりです

これからの私たちの予定
いろいろやりたいことばかりですが
 とりあえず駐車場に野菜の直売所を作って 
今まで当店に野菜を置いてくださっていた方たちと
野菜 ハーブ 山菜  苗などを 販売する予定です
どんな小屋にするか 時間 曜日 どういうシステムにするか など
結構考えなくてはいけないので ただいま準備中です

「カフェ猫の物語」も 当分書き続ける予定ですので  このブログも当分このままで
今までよりこまめに更新します。つもり 
絵も習字もスポーツも苦手だった私が、唯一好きだった「書く」ということを
老後の趣味の一番上に置きたい、何か形にできればと。 まあ子供のころからの夢です

だったらハーブは?
こちらは 趣味や夢ではなく、人生設計の一部として まあライフワークとでも言いますか
以前からいろいろやってきたことを本気出してやってみようかと思っています。
ああ、畑のことを考えると今からうれしくて心が躍ります
稲作のことを考えると落ち込みますが

それよりもまず、お店の片付け  そのもろもろの物を収納するために 自宅、 車庫、離れ、
ドミノ的にすべての場所を徹底的に片付けて断捨離しなくては
それが終わるまでは第2の定年、本格的なスタートはできません

2月中はたいてい半日くらいは店にいます。
ごったごったですが入り口のカーテンが半分くらい空いているときは覗いてみてください。









カフェ猫い~なとカフェの物語  1

IMG_0969.jpg

僕たちは猫である
名前はあるにはある
今から 10年と2か月とちょっと前、僕たちはこの店の猫になった
それより」前のことはあまり記憶がないが ママのおっぱいとほかの兄弟たち
普通の幸せな子猫生活だったような気がする
あの日までは

あの日突然、僕たちは車に乗せられ そして降ろされた
周りは草むらで時々車や人間が通ったが誰も僕たちには気づかなかった
僕たちは怖くてどうしていいかもわからなかった
やがて夜になった
驚いたことに 真っ暗だった 本当に真っ暗
いくら猫が夜行性だからといっても こんな真っ暗な場所生まれて初めてだった
途方に暮れて周りを見回すと遠くに明かりが見えた
吸い寄せられるように僕たちはその明かりを目指した
そこは小さなお店でカーテン越しの暖かい光 窓の外にテラスがあった
僕はおなかがすいていた ママが中にいるような気がした
「あそこへ行こう」
と兄弟に言うと彼は、
「だめだ、僕は怖い もう少し様子を見よう」 と言う
「それならまず僕がいって様子を見てくる」

テラスで中をうかがうと男の人と女の人がいた
たのしそうな優しそうなこえがきこえてきた
僕は、鳴いてみた 子猫ですから子猫らしく 小さな声で
気づいてもらえない 今度はもっと大きく
気づいてもらえない どうやら中でテレビを見ていたらしい二人は全く気付かない
僕は鳴き続け やっとガラス戸が開き 
世界は一変した
男の人は僕を抱き 女の人は僕の前にミルクやパンのミミを置いてくれた
そして
「こんなかわいい猫初めて見た、きっと特別な種類の子かもしれない」
などと訳のわからないことをいっていた
あとでわかったことだが、女の人は猫が苦手で猫を飼ったことも触ったことも
ほとんどなかったらしく 僕のピンと立った耳と大きな目に魅了されてしまったようだ
子猫はみんなそうだとこの人が知るのは、だいぶ後のことだ
男の人は、僕を見た瞬間から僕の家族のようだった。パパのような兄弟のような
ずっと前からのともだちのような
これもあとから分かったことだがこの人は犬の言葉も話せる人だった。
それでも僕は慎重にかわいい子猫を演じ、次の晩、近くに隠れていた兄弟を呼び寄せて
2匹でテラスに行った
そして帰宅したお姉ちゃんに見つかり 、大騒ぎ
ミルクとパンは2倍となり、翌日からはキャットフードに変わった
そしてどうやらこのお姉ちゃんも猫や犬の言葉のわかる種類の人間のようだった

さてその翌日の夜、遅くに帰ってきたお兄ちゃんは、
「今日もまた新しい猫来てたりしない?」
と恐る恐る聞いていたが、それはなかったと聞いて安心したようだ
彼はお母さんと同じで猫の世界に疎い種類の人間のようだった

この写真がその頃の僕たち  自分で言うのもなんだけど かわいいー   よね
上が僕 下が兄弟 

IMG_0924.jpg


IMG_0925.jpg


でもまだ名前はない

お店は食べ物屋さんで衛生面も考えて、最初は僕たちに別の家族を見つけようと
してくれたからだった
だけど僕たちがあまり仲がいいので引き裂くことができず 2匹一緒に引き取ってくれる人は
見つからなかった
もうそのころパパさんやお姉ちゃんは、僕らと離れられないようになっていた

僕たちが正式にこの店の猫となったのは 初めてここにたどり着いた日から1か月ほど
あとのことだった

そしてやっと名前が付いた 

僕が い~な  兄弟が カフェ

ママが一瞬でつけてくれた
そうですこの店の名前は「い~なカフェ」
住まいはテラス カフェ猫デビュー

この店はその年の3月にオープンしたばかり
僕たちの物語は もうすぐ閉店するこの店の物語でもありまして
ママの気が向けばこのお話は続くようだ



ありがとうございます

IMG_1523S.jpg
IMG_1524S.jpg

宮城県白石市の高橋さんから素敵なお花が届きました

ありがとうございました。お礼の電話がまだつながらないので先にブログで。

白石の中学校の女性のPTA会長さんと、引っ越してきたばかりで何にもわからないのに、

委員長を引き受けることになってしまった無謀な岐阜県人。あれからもう20年以上たってしまいました。

あの頃いろいろな方から親切にしていただいたことが、今までお店をやっていく力になっていました。

お店で出会ったいろいろな方たち、日本の各地から海外からまでも、縁もゆかりもないこの街に来て

下さった方たちに、白石で受けた親切をお返ししたいとおもってやってきました。

お店に来たいとおしゃっていた高橋さん、名古屋の喫茶店文化も経験していただきたいし

お店をやめてからは時間はたくさんある予定ですので ゆっくりご案内させていただきますので

ぜひおいでください。お待ちしています。


お客様へ
  30日火曜日は定休日ですがお昼まで営業します。
   
  31日最終日は一日中バイキング方式の食べ物いっぱいのずっとモーニングみたいな感じで

締めくくりたいと思っていますのでお出かけください